全国的にも珍しい名水姫川源流湧水(ひめかわげんりゅうゆうすい)
投稿日:2011/09/01/投稿者:高いトコすき
森林浴という意味でも姫川源流湧水に行く
姫川源流湧水(ひめかわげんりゅうゆうすい)は長野県の名水。
青木湖と分水嶺を隔てた山あいの小さな平坦部から、水温8度の清冽な水が多量に湧き出ており、そこから直接姫川が発祥するという全国的にも
珍しい名水のひとつです。
県指定自然環境保全地域と指定されており、自然採勝園としてきれいに整備されています。
毎年4月中旬に姫川源流福寿草祭りが催されており、多くの観光客が多く訪
れます。
見所は4月中旬から10月ごろ。
冬は寒いので避けた方がよさそうです。
長野県には姫川源流湧水をはじめ3つの名水があってそれぞれ異なった特徴を持っています。
この姫川源流湧水までは遊歩道が整備されており、ゆっくり散策するにはちょうどいいかも知れません。
電車で行くならJR大糸線「南神城駅」で下車してそこから徒歩10分くらいで姫川源流
自然探勝園入口に到着するみたいです。
日帰りというよりはどこかの温泉宿で一泊する感じでじっくりと名水探索をするのがおススメです。
日々街中で働いている人なんかは森林浴という意味でも
姫川源流湧水に行くのはいいかも知れません。
ミツガシワやカキツバタの群生がとてもきれいだということでも知られています。
そしてこの姫川源流湧水の水温は8度と結構つめたく、しばらく
手を入れていると手が痛くなるくらいです。
きれいな湧き水なのでそのまま飲む観光客の人も多いですが、その辺は自己責任みたい。
「飲んでいいですよ」と公開しているわけではないので、ち
ょっと怖いという人は煮沸してから飲んだ方がいいかも知れません。
よくスローライフなんていいますけれど、実際に思い切って都会を捨てて田舎暮らしというのは難しいものです。
結婚して子
供ができればやっぱり子供の将来のことを考えて都会を選ぶ人も多いことでしょう。
でもだからこその名水探訪なのかも知れません。
その日だけでも自然の中に入り、心も体もリフレッシュするこ
とで、日々のストレスに耐えられることができるのです。
いつかはスローライフをしてみたい。
そんなことを思う人はまずは姫川源流湧水に行って、自然と共に生きるということを考えてみてはい
かがでしょうか?
きっとどちらの生活がいいという答えはないのです。
都会は都会でいいところがたくさんあります。
でもいつかは・・・。
姫川源流湧水の遊歩道を歩きながらそ
んなことを考えてみるのもいいのではないでしょうか?
水の味なんて全部一緒でしょなんて思っていませんか。そのセリフは日本の名水百選に選ばれた水を全て飲みつくしてからこそ本当に言えるものだと思っています。